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更新日:国際結婚ガイド

ベトナム人との結婚と仕送り|婚活前に確認したい家族支援

ベトナム人女性との結婚に関心はあるものの、家族への仕送りが気になる。まだ相手がいない段階では、ネットで見た金額が自分にも必要なのか、判断しにくいと思います。

まず整理したいのは、あなたがどのような暮らしを望み、家族への支援をどこまで考えられるかです。紹介後は、その希望と相手の考えを照らし合わせます。

この記事では、定期的な仕送りと臨時の援助を分け、負担する人や見直し方まで確認するための質問をまとめます。

口コミの仕送り額を、自分の負担額と決めない

他の家庭の仕送り額を、自分が結婚後に負担する金額として当てはめる必要はありません。

「毎月いくら送っている」という体験談だけでは、誰の収入から、誰に、何のために支援しているのかが分かりません。毎月の生活費なのか、一度だけの援助なのかでも、家計への影響は違います。

ベトナム人女性だからという理由で、本人の希望や家族の事情を決めつけず、個別に確認しましょう。家族を支えたい気持ちを聞くことと、自分が負担を引き受けることは別です。

まだ相手がいないなら、金額を先に約束する必要はありません。「家族への支援も含めて、結婚後の家計を相談できる相手を探したい」と希望を整理するところから始められます。

仕送りへの心配が婚活を始める前の迷いになっている方は、LINEでお聞かせください。入会前に確認したいことを仲人に相談できます。

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定期的な仕送りと、臨時の支援を分ける

毎月続ける支援と、その都度相談する支援を分けると、確認すべき負担が明確になります。

家族への支援を話すときは、「仕送りをする・しない」だけで終わらせず、次のように分けて聞いてみましょう。

支援の種類話し合うための例確認すること
定期的な支援家族の生活費を毎月補助する目的、金額、頻度、いつまで続けるか
臨時の支援治療や家の修繕にかかる費用を援助する必要な額、他の負担者、今回だけか
贈り物・お祝い記念日などに品物やお金を贈る仕送りとは別の予算にするか

これは話し合いの例であり、ベトナムの家庭で一般的な支出を示す表ではありません。相手が希望している支援に置き換えて使ってください。

定期分に合意できても、臨時分が重なると想定が変わります。「毎月の分とは別に、まとまった支援を希望するときはどう相談するか」まで確認することが大切です。

誰の収入から出すか、収入が変わったらどうするか

支援する金額だけでなく、負担する人と、働き方が変わった場合の扱いを確認しましょう。

相手自身の収入から出すのか、あなたの収入から出すのか、二人で出し合うのか。ここが曖昧なままでは、同じ金額に同意していても、想定している負担が違うかもしれません。

「結婚後も相手が働くから、自分の負担はない」と最初から決めないことも大切です。転居、仕事探し、育児、体調の変化などで、予定どおりに収入を得られない場合も想定して話しましょう。

相手の収入が減ったとき、自動的にあなたが代わりに支払うつもりなのか。その時点で金額を見直したいのか。支援を希望する本人の考えも聞き、二人の希望を合わせていきます。

婚活前には、自分の生活費、貯蓄、既に負担している家族への援助などを書き出しておくと、希望を説明しやすくなります。相手側だけでなく、あなたの家族への支援も同じように伝えましょう。

結婚準備の一時的な費用と、結婚後も続く支出は分けて考えてください。準備費用の項目はベトナム国際結婚の費用ガイドで確認できます。

「定期的な負担には慎重だが、事情を聞いて考えたい」など、今の希望があれば十分です。婚活の相談でどう伝えるか迷う方は、LINEで仲人へお知らせください。

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紹介後に聞きたい、仕送りの具体的な質問

交際中は、今の支援と結婚後の希望を分け、上限・頻度・見直す時期まで言葉にして確認します。

最初の顔合わせで、家族全員の収入を詳しく聞き出そうとする必要はありません。まず自分の暮らしの希望を伝え、相手が家族との関わりをどう考えているかを聞いてみましょう。

結婚後の生活を具体的に話す段階では、次の順番で確認できます。

  1. 今の支援:「今、ご家族へ続けている支援はありますか。何のための支援ですか」
  2. 結婚後の希望:「今の支援を続けたいですか。結婚を機に変えたいことはありますか」
  3. 負担する人:「あなた自身の収入から考えていますか。私にも負担してほしい部分はありますか」
  4. 上限と頻度:「定期分はいくら、どの頻度を考えていますか。臨時分は別に相談できますか」
  5. 期間と見直し:「いつまでを想定していますか。仕事や家計が変わったら、どう見直したいですか」

家族全体で必要な額と、相手本人が負担したい額が同じとは限りません。他に支援する人がいる場合は、その人の分担も含めて、本人が把握している範囲で聞きましょう。

「できる範囲で」という表現だけでは、二人の理解が違うこともあります。金額を話すときは通貨と頻度をそろえ、定期分と臨時分を分けてメモに残すと確認しやすくなります。

まだ決まっていないことには「未定」と書き、いつ改めて話すかを決めておきましょう。曖昧な返事を承諾と受け取らず、自分の理解が合っているか相手に確かめてください。

仲人に相談することと、本人同士で決めること

仲人には希望の伝え方を相談し、支援するかどうかや負担の範囲は、本人同士で確認して決めます。

アオザイブライダルでは、双方の希望条件をもとに紹介を行います。オンラインお見合いでは約40分、仲人が司会・通訳として同席し、交際中もコミュニケーションの悩みを相談できます。

具体的な進め方はサービス内容をご覧ください。家族への支援が気になるなら、「どの段階で、どう聞けばよいか」も相談事項に入れておきましょう。

紹介を受けることだけで、家族の収入や今後の支援額まですべて分かるとは考えないでください。誰が話した情報か、相手本人がどう希望しているかを確認し、未確認のことは区別しておくことが大切です。

合意できないときは、保留や見送りも選べる

希望する支援と自分が引き受けられる負担が合わなければ、結婚の判断を急ぐ必要はありません。

相手が家族を支えたいと思うことも、あなたが生活や貯蓄を優先したいと思うことも、話し合いで伝えてよい希望です。一方が気持ちを抑え続ける前提で、結婚後に解決すると見込まないようにしましょう。

説明が足りなければ追加で確認し、考える時間が必要なら保留にします。話したうえで条件が合わない場合は、交際や結婚を見送る判断もできます。相手や自分を責める必要はありません。

家族支援以外の希望も含めて判断したい方は、ベトナム人との結婚で後悔しないための確認点も参考にしてください。

なお、投資の勧誘や、出金のための追加送金の要求は、家族への支援とは分けて対応してください。国民生活センターは、アプリ等で知り合った相手との投資トラブルを紹介しています。保証金や手数料などを求められても安易に支払わず、支払い前に消費生活センターへ相談するよう案内しています。消費者ホットラインは188です。

仕送りについて、婚活前によくある疑問

まだ相手がいない段階では、自分の希望と、紹介後に確かめたい点を整理しておけば十分です。

仕送りの相場を調べてから婚活すべきですか?

口コミの金額を把握することより、自分が望む家計を整理することが先です。相手が見つかったら、支援の目的、定期・臨時の別、負担する人を聞き、具体的に考えましょう。

自分は定期的な仕送りを負担したくないと伝えてよいですか?

はい。紹介前の相談で、自分の希望として伝えてください。相手にも希望があるため、結婚後に変わってもらう前提で進めず、受け入れられる条件が合うかを確認します。

相手自身の収入から出すなら、話し合いは不要ですか?

生活費や貯蓄を二人でどう負担するか、収入が減ったときにどうするかは確認したい点です。相手の自由な支出を一方的に管理するためではなく、二人が考える生活を確かめるために話しましょう。

仕送りの不安を、相手探しの確認事項にする

定期・臨時の支援、負担する人、上限と見直し方を整理し、自分と相手が納得できるかを確かめましょう。

相手がまだいない今は、仕送りを引き受ける約束をする段階ではありません。自分の希望を用意し、紹介後に相手の希望と照らし合わせることが、次の一歩になります。

ベトナム人女性との出会いを具体的に考えたい方は、ベトナム国際結婚・結婚相談所のアオザイブライダルで、紹介から交際までの案内をご覧ください。

相談の際は「まだ相手はいません。家族への支援について、紹介前に確認したいです」とお伝えいただけます。LINEで、今の希望や迷っている点をお聞かせください。

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(最終更新: 2026年9月7日)

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この記事の監修者

安仲 圭大アオザイブライダル代表

2021年よりベトナム・ホーチミン在住。現地で貿易を行う商社と不動産販売会社を経営し、ベトナム人仲人と日本人仲人の2名体制で、日本人男性とベトナム人女性の国際結婚をサポートしている。

執筆協力:Pham Thi Thanh Anシニアカウンセラー

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