アオザイブライダル

ベトナム人女性とマッチングアプリで出会う注意点と詐欺のサイン

「マッチングアプリで、ベトナム人女性と出会えないだろうか」。ベトナム人女性との恋愛や結婚に興味を持つと、まず手軽なアプリを考える方もいます。

ベトナム人女性とマッチングアプリで出会う方法は、日本のアプリで日本在住の女性と出会うか、ベトナムで使われるアプリで現地の女性と出会うかの2つに分かれます。どちらでも、相手の結婚の意思と身元は自分で確かめる必要があり、ロマンス詐欺への注意も欠かせません。

この記事は、まだお相手がいない独身の日本人男性に向けて書いています。特定のアプリをすすめるのではなく、出会い方の違い・プロフィールの見方・やり取りと会う前の確認・詐欺のサインを順に説明します。

書き手は、ベトナム・ホーチミンに常駐するアオザイブライダルの仲人です。日本人とベトナム人の2名体制で、日本人男性とベトナム人女性の婚活をお手伝いしています。

アプリで出会うか迷っている方も、年齢と住まいをLINEで送るだけで相談を始められます。

まずは公式 LINE で "無料相談"!

  • 現地ホーチミン常駐の仲人が無料でお答えします
  • 女性会員のプロフィールを定期的に配信
  • LINE 通話でのオンライン面談にも対応

友だち追加後、相談したいことをメッセージでお送りください

ベトナム人女性とマッチングアプリで出会う2つの道

ベトナム人女性とアプリで出会う道は、日本のアプリで日本在住の女性と出会うか、現地のアプリで出会うかの2つです。

同じ「ベトナム人女性」でも、日本に住んでいる女性とベトナムに住んでいる女性では、会うまでの準備が大きく違います。アプリを選ぶ前に、どちらの女性と出会いたいかを決めておくと迷いにくくなります。

日本国内のアプリで日本在住の女性と出会う

日本国内のマッチングアプリには、日本で働いたり学んだりしているベトナム人女性も登録していることがあります。住まいが近ければ、やり取りから実際に会うまでの距離が短い点が長所です。

日本で暮らしている女性は、日本語で会話できる人もいます。ただし日本語の力は一人ひとり違うため、プロフィールの言葉だけで判断せず、やり取りの中で確かめましょう。

ベトナムで使われるアプリで現地の女性と出会う

ベトナム国内で使われているアプリを通じて、現地に住む女性と知り合う方法もあります。ベトナムに赴任中の方や、旅行で現地を訪れる方が使うことが考えられます。

日本に住みながら現地の女性とやり取りする場合は、会うまでに渡航が必要です。会えない期間にメッセージだけが続く関係は、後で説明するロマンス詐欺の流れとも重なるため注意が必要です。

2つの道の違いを表で比べる

比べる点日本国内のアプリベトナムで使われるアプリ
相手の住まい日本ベトナム
会うまでの距離近いことが多い渡航が必要
主な言葉日本語・英語などベトナム語・英語など
結婚後の手続き日本での手続きが中心呼び寄せの準備も必要

表は、住まいの違いから生まれる一般的な差をまとめたものです。同じアプリでも、相手の暮らしや日本語の力によって実際の進み方は変わります。

マッチングアプリの年齢確認と法律の決まり

日本の出会い系サイト規制法では、事業者に届出や利用者が児童でないことの確認などが義務づけられています。

アプリで年齢確認を求められると、手間に感じる方もいるかもしれません。年齢確認には、子どもを犯罪から守るための法律の決まりが関係しています。

出会い系サイト規制法の目的と義務

警察庁によると、出会い系サイト規制法の正式名称は「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」です。出会い系サイトの利用に起因する犯罪から、18歳未満の児童を守ることを目的としています。

同法では、出会い系サイト事業者に届出や利用者が児童でないことの確認、禁止された書き込みの削除などの義務があります。利用者側も、児童を相手とする異性交際を求める書き込みが禁止されています。

海外で運営されるアプリは仕組みが違うことがある

ベトナムなど海外で運営されるアプリでは、年齢や本人の確認の仕組みが日本のサービスと同じとは限りません。どのような確認をしているかは、利用前に各アプリの案内で確かめましょう。

相手のプロフィールに書かれた年齢や独身かどうかも、アプリ上の申告にすぎない場合があります。結婚を考えるなら、交際の中で本人の書類を確認する段階が必要になります。

ベトナム人女性のプロフィールの見方

ベトナム人女性のプロフィールは、交際の目的・住まいと今後の予定・写真と自己紹介の自然さの3点で見ます。

プロフィールは、相手を知る最初の手がかりです。ただし、書かれていることがすべて事実とは限らないため、やり取りの中で確かめる前提で読みましょう。

交際の目的が書かれているか

マッチングアプリには、結婚相手を探す人も、友達や語学の相手を探す人も登録しています。結婚を考えているなら、交際の目的が書かれているかを最初に見ましょう。

目的が書かれていない場合は、やり取りの早い段階で、どのような関係を望んでいるかを丁寧に聞いてみてください。目的が違うまま関係を深めると、お互いにつらい思いをすることになります。

住まいと今後の暮らしの予定

日本在住の女性なら、日本での暮らしをこれからどう考えているかも大切な点です。ベトナムに帰る予定があるのか、日本で暮らし続けたいのかで、結婚後の生活の形が変わります。

現地在住の女性なら、日本で暮らすことをどう考えているかを聞いてみましょう。家族を大切にする女性もいて、親の近くで暮らしたいかどうかは一人ひとり違います。

写真と自己紹介が自然か

写真がモデルのように整いすぎている場合や、自己紹介が短く決まり文句だけの場合は、慎重に見ましょう。ほかの人の写真を使ったなりすましの可能性もあります。

写真だけで判断せず、後で説明するビデオ通話で顔と声を確かめることが大切です。ベトナム人女性との恋愛の進め方は、ベトナム人の彼女の作り方でも紹介しています。

ベトナム人女性とのやり取りで気をつけたいこと

ベトナム人女性とのやり取りでは、翻訳アプリを上手に使い、早い段階での外部アプリへの誘導やお金の話に注意します。

マッチングが成立したら、メッセージで少しずつお互いを知っていきます。言葉の違いがある分、焦らずに相手の考えを確かめましょう。

翻訳アプリを使い、短い文で伝える

ベトナム語が分からなくても、翻訳アプリを使えばやり取りはできます。短く分かりやすい日本語で書くと、翻訳の誤りが起きにくくなります。

翻訳で意味がずれることもあるため、大切な話は言い換えて確かめましょう。言葉の不安との向き合い方は、国際結婚の言葉の壁はどう越える?でまとめています。

すぐにLINEなど別のアプリへ誘われたら注意する

警察庁の統計では、2025年のSNS型ロマンス詐欺で被害時の連絡ツールはLINEが5,294件と、全体の9割以上でした。マッチングアプリで知り合った後、すぐに別のアプリへ誘う流れには注意が必要です。

別のアプリで連絡を取ること自体は、珍しいことではありません。ただし、会ったことがないうちに投資やお金の話が出てきたら、すぐにやり取りを止めて第三者に相談しましょう。

アプリでのやり取りに不安があり、結婚まで見すえた進め方を知りたい方は、仲人に気軽にご相談ください。

まずは公式 LINE で "無料相談"!

  • 現地ホーチミン常駐の仲人が無料でお答えします
  • 女性会員のプロフィールを定期的に配信
  • LINE 通話でのオンライン面談にも対応

友だち追加後、相談したいことをメッセージでお送りください

ベトナム人女性と会う前に確認したいこと

ベトナム人女性と会う前には、ビデオ通話で本人を確かめ、初めて会う場所と時間を安全に決めておきます。

メッセージで気持ちが近づいても、実際に会うまでは相手のことを分かっていない部分が残ります。会う前に、次の3つを確かめておきましょう。

  • ビデオ通話で、写真と同じ人かを顔と声で確かめる
  • 初めて会うのは、人の多いカフェなどの場所にする
  • 会う前にお金を送る約束をしない

3つの確認は、相手を疑うためではなく、お互いが安心して会うための準備です。誠実な相手なら、ビデオ通話や会う場所の相談にも応じてくれるはずです。

ビデオ通話を断り続けられたら慎重に

何度誘っても、カメラの故障などを理由にビデオ通話を断る相手には注意が必要です。顔を見せられない理由が続く場合は、関係を進める前に立ち止まりましょう。

ベトナムへ会いに行く場合の準備

現地の女性に会いに行く場合は、渡航前に外務省の海外安全情報を確認しておきましょう。宿泊先や帰りの便は自分で手配し、相手に費用を立て替えてもらう形は避けます。

初めて会う日は、昼間の人目のある場所で短めに会うと安心です。相手の家族に会うかどうかは、関係が深まってから二人で相談して決めましょう。

マッチングアプリで起きるロマンス詐欺のサイン

警察庁の統計では、2025年のSNS型ロマンス詐欺のうち、最初の接触がマッチングアプリだったものが3割を超えました。

ベトナム人女性に限らず、アプリで出会いを探すときに必ず知っておきたいのがロマンス詐欺です。警察庁は、対面しないまま関係を深めて信用させ、恋愛感情を抱かせて金銭をだまし取る詐欺として注意を呼びかけています。

警察庁の統計で見るロマンス詐欺

2025年のSNS型ロマンス詐欺の認知件数は5,645件で、被害額は546.4億円でした。認知件数は前年から47.6%、被害額は36.3%増えています。

最初に接触したツールは、マッチングアプリが1,846件で全体の32.7%と最も多くなっていました。被害者の性別では、男性が3,633件で、認知件数と被害額の約6割を占めています。

犯人が名乗った身分は、日本(国内)が3,461件と約6割でした。相手が外国人を名乗っているかどうかに関係なく、同じ注意が必要です。

詐欺を疑いたい4つのサイン

次のような流れがあれば、相手を疑ってください。

  • 一度も会ったことがないのに、結婚や将来の話を急ぐ
  • 投資や暗号資産のもうけ話を持ちかけてくる
  • 渡航費や家族の治療費などを理由に、送金を求めてくる
  • ビデオ通話や会う約束を、理由をつけて避け続ける

1つでも当てはまったら、送金する前に家族や警察相談専用電話(#9110)に相談しましょう。相手を大切に思うほど判断が難しくなるため、第三者の目が役に立ちます。

国際結婚でお金目的の相手が心配な方は、ベトナム国際結婚は詐欺・お金目的が心配?で考え方をまとめています。

結婚を前提にするなら結婚相談所という選択肢もある

結婚を前提にベトナム人女性と出会いたい場合は、仲人が間に入る結婚相談所も選択肢の1つです。

マッチングアプリは費用を抑えて多くの人と話せる一方、結婚の意思や身元は自分で見極める必要があります。結婚相談所は入会金や月会費などの費用がかかる代わりに、仲人が双方の意思を確かめながら進めます。

アプリと相談所のどちらが合うかは、結婚を急ぐかどうかや、言葉の支えが必要かによって変わります。手段ごとの違いは、マッチングアプリと結婚相談所どっちを選ぶ?で比べています。

アオザイブライダルでの出会い方

当相談所では、お見合いは対面なら約1時間、オンラインなら約40分です。オンラインのお見合いには、仲人が司会と通訳として同席します。

お見合い中は連絡先を交換しません。終わった後に仲人が双方の意思を確認し、おふたりとも希望された場合に連絡先を交換して交際が始まります。

当相談所の女性会員は、2026年9月5日時点で1,795名、そのうち日本在住が81.3%でした。登録値の集計であり、紹介できる人数や結婚を保証するものではありません。

アプリを含めた出会い方の全体像は、国際結婚の出会い方で5つに分けて比べています。

ベトナム人女性とマッチングアプリのよくある質問

ベトナム人女性とマッチングアプリで出会うことについて、婚活中の男性からよくある質問に仲人がお答えします。

ベトナム語が話せなくてもアプリで出会えますか?

ベトナム語が話せなくても、翻訳アプリを使えばやり取りはできます。日本在住で日本語を話せる女性もいます。ただし大切な話は翻訳の誤りが起きやすいため、言い換えて確かめましょう。

日本のアプリとベトナムのアプリ、どちらがよいですか?

日本で会いたいなら日本国内のアプリ、ベトナムに行ける方なら現地のアプリも選択肢になります。現地の女性とは渡航が必要で、会うまでの期間が長くなりやすい点を考えておきましょう。

アプリで知り合った女性に送金を頼まれました。どうすればいいですか?

送金する前に、家族や警察相談専用電話(#9110)に相談してください。会ったことのない相手からの送金や投資の依頼は、ロマンス詐欺でよく見られる流れです。

アプリで出会ったベトナム人女性と結婚できますか?

アプリで出会って結婚するかどうかは、おふたりの気持ち次第です。結婚を考える段階では、お互いの独身の証明や結婚後に住む国など、手続きの準備も必要になります。

まとめ:ベトナム人女性とアプリで出会うなら確認を重ねる

ベトナム人女性とマッチングアプリで出会うなら、相手の目的と本人であることを確かめ、お金の話には乗らないことが大切です。
  • アプリで出会う道は、日本在住の女性と出会うか、現地の女性と出会うかの2つです
  • プロフィールは、交際の目的・暮らしの予定・写真と自己紹介の自然さで見ます
  • 会う前にビデオ通話で本人を確かめ、初めて会う場所は人の多い所にします
  • 会ったことのない相手からの投資や送金の話は、ロマンス詐欺を疑いましょう

アプリは手軽に出会いのきっかけを作れる一方、確認の多くを自分で行う必要があります。結婚を前提に出会いたい方は、仲人が間に入る結婚相談所もあわせて検討してみてください。

結婚を見すえた出会い方を一緒に考えたい方は、まずはLINEで気軽に質問してみませんか。

まずは公式 LINE で "無料相談"!

  • 現地ホーチミン常駐の仲人が無料でお答えします
  • 女性会員のプロフィールを定期的に配信
  • LINE 通話でのオンライン面談にも対応

友だち追加後、相談したいことをメッセージでお送りください

参考

公的資料と当相談所の公開情報を2026年10月11日に確認しました。サービスの内容や料金は、お申し込み前に最新の案内でご確認ください。

Supervisor

この記事の監修者

安仲 圭大(アオザイブライダル代表)

2021年よりベトナム・ホーチミン在住。現地で貿易を行う商社と不動産販売会社を経営し、ベトナム人仲人と日本人仲人の2名体制で、日本人男性とベトナム人女性の国際結婚をサポートしている。

執筆協力:Pham Thi Thanh An(シニアカウンセラー)

運営情報・代表プロフィールを見る →
無料相談