バツイチからの国際結婚|再婚の相談前に整理すること
「離婚歴があっても、ベトナム人女性との国際結婚を考えてよいのだろうか」。再婚を望んでいても、相手に何を伝え、どこから準備すればよいか迷う方もいるでしょう。
再婚の相談では、婚姻歴に加え、現在の家族との関わりや支出、これから望む暮らしを整理します。紹介を受ける際は、お相手にも希望があることを踏まえて、双方の条件を確認していきます。
この記事は、まだお相手がいない独身の日本人男性に向けた案内です。書類のことだけでなく、紹介前に準備できる生活面の情報をまとめました。
離婚歴やご家族の状況をどう伝えるか迷っている方は、LINEの無料相談でお聞かせください。
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バツイチから国際結婚を考えるとき、最初に整理すること
再婚の相談では、離婚歴だけでなく、今の生活に関わる事情と、次の結婚で大切にしたい希望を伝えます。過去の事実と、現在も続くことを分ける
離婚した時期や婚姻歴は、プロフィールや手続きを確認するための情報です。一方、子どもとの同居、養育に関する負担、面会予定などは、これからの生活にも関わります。
「初婚と違うのは書類だけ」と考えると、相手が知りたい暮らしの見通しを十分に伝えられません。離婚歴を簡潔に伝えたうえで、現在も続く予定や支出を整理しておきましょう。
前の結婚を必要以上に振り返る必要はありません。次は住まい、お金の使い方、家事、話し合い方のうち、何を大切にしたいかを言葉にします。
ご自身と相手の希望を両方確認する
アオザイブライダルでは、男性と女性の希望条件を照らし合わせて紹介します。離婚歴に対する考え方に加え、年齢や居住地、結婚後の暮らし方も確認する項目です。
再婚を希望する男性と会いたい方がいるかは、現在の紹介条件を個別に確かめます。国際結婚だから紹介や成婚が決まる、と考えるものではありません。
婚活から結婚までの全体像を先に知りたい方は、ベトナム国際結婚の流れと手続きもご覧ください。
離婚歴はいつ、どこまで伝える?
婚姻歴や家族の状況は紹介前に仲人へ伝え、プロフィールの記載と、相手が内容を理解したかの確認を分けます。プロフィールに書くだけで了承済みとは考えない
当相談所では、ご本人への質問をもとにプロフィール作成をサポートします。離婚歴や子どもの有無、同居の状況など、紹介前に共有したい事実を仲人へ伝えてください。
どの情報をプロフィールに記載し、どの内容を紹介時に補足するかも相談できます。ただし、記載されたことと、相手が生活への影響まで理解したことは同じではありません。
| 段階 | 確認したいこと |
|---|---|
| 紹介前 | 婚姻歴、子どもの有無、同居や継続する負担を仲人に伝えたか |
| お見合いの調整時 | 相手にどの情報が伝わり、そのうえで会う希望があるか |
| お見合い・交際 | 再婚後の住まいや家計、家族との関わりについて考えが合うか |
お見合いを希望したことも、その後の結婚生活すべてへの同意ではありません。交際の中で確認を重ね、双方の希望が合うかを考えていきます。
離婚理由は、次の生活に必要な情報を中心に話す
離婚の理由を説明する際は、事実と、ご自身が次に大切にしたいことを分けると伝えやすくなります。前の配偶者への評価を重ねるより、今の暮らしに関わる事情を落ち着いて説明しましょう。
相手に確認された点へ答えつつ、どこまで詳しく話すかは内容に応じて考えます。伝えにくいことがあれば、紹介前に仲人と伝える順序を整理してください。
子どもがいる場合に、紹介前から考えておくこと
子どもがいる場合は、同居の有無だけでなく、日々の養育、面会予定、継続する支出を再婚後の生活と合わせて考えます。同居している場合は、家族の日常から考える
子どもと暮らしている方は、学校や送迎、休日の過ごし方、現在の家事分担を書き出してみましょう。交際に使える時間や、住む場所を変えられるかにも関わります。
再婚相手がすぐに育児や家事を引き受ける前提で話を進めると、希望の違いを見落とします。ご自身が担っていることと、相手に相談したいことを分けて伝えてください。
子どもへ説明する時期や、相手と会う機会も、年齢や生活の状況に配慮して考えます。子どもの気持ちを確かめながら、急いで新しい家族の形を決めないことも大切です。
別居している場合も、予定と負担を具体的にする
別居していても、子どもとの面会や連絡、学校行事、養育費などが続く場合があります。現在の取り決めと実際の予定をもとに、婚活や再婚後の生活を考えます。
| 確認項目 | 相談前のメモ |
|---|---|
| 面会や行事 | 定期的な予定、変更が必要になりやすい時期 |
| 継続する養育負担 | 毎月の支払い、教育費など別に見込む支出 |
| 急な予定への対応 | 子どもの用事が入ったときの連絡方法や日程調整 |
| 再婚後の住まい | 子どもと会い続けられる距離、転居を考えられる範囲 |
面会の詳しい方法や支払先などを、最初からすべて公開プロフィールに載せる必要はありません。家計や時間に関わる内容を仲人に伝え、相手と確認する段階を相談しましょう。
養育費や面会などの取り決めを変更する必要がある場合は、婚活相談と分けて専門家に確認します。相手にも子どもがいる場合は、同じように現在の生活や希望を聞き合ってください。
再婚の活動予算と、会える時間を確かめる
婚活に使う予算と時間は、現在の生活費や家族との約束を続けられる範囲で考えます。続く支出と、新たにかかる費用を分ける
毎月の手取り額だけでなく、住居費、生活費、養育に関する支出などを先に整理します。そのうえで、入会やお見合いに使える予算、結婚準備に確保できる金額を考えましょう。
当相談所では、入会金・月会費・お見合い料・成婚料を分けて案内しています。交際中も月会費は継続し、入籍が完了した時点で解約となります。
渡航や結婚準備の費用は、お相手の居住地やふたりの希望によって変わります。支払い項目と見積もりの考え方は、ベトナム国際結婚の費用ガイドで確認できます。
再婚後の家計は、相手がすぐに働くことや、養育負担を引き受けることを前提に決めないようにします。仕事と家計についても双方の考えを聞き合いましょう。
仕事や子どもの予定と両立できる出会い方を選ぶ
日本在住の女性を希望する場合は、会える地域や移動時間、休日が合うかを確認します。ベトナム在住の女性を希望する場合は、オンラインで話す時間や、渡航の休暇も考えます。
お見合いは対面・オンラインで案内しています。当相談所のオンラインお見合いは約40分で、仲人が司会・通訳として同席します。
活動を始めた後も、仕事や家族の予定が変わることはあります。日程や予算に無理が出そうな場合は、早めに仲人へ相談してください。
ご家族との予定と活動予算を踏まえ、どんな出会い方を検討できるかをLINEで一緒に整理できます。
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再婚の書類と在留手続きは、どこに確認する?
過去の婚姻が終了していることを確認する資料と、結婚後に必要な在留手続きは、それぞれの窓口へ確認します。婚姻・離婚の経緯を伝えて必要書類を確認する
法務省の国際結婚に関する戸籍Q&Aは、日本での婚姻に際し、双方の婚姻要件を確認すると案内しています。再婚では、前の婚姻が終了していることを、どの資料で確認するかも整理します。
例えば、在ホーチミン日本国総領事館の「身分事項証明」の案内には、再婚時の追加書類が記載されています。前の婚姻・離婚の事実が記載された原戸籍・除籍謄本も必要とする説明です。
同館の証明申請の説明であり、再婚する全員が同じ書類を提出するという意味ではありません。外国での婚姻・離婚歴がある方は、どの国で、どのように手続きしたかも窓口へ伝えてください。
相手探し前にすべての書類を取り寄せるより、まず経緯と確認先を整理しましょう。日本とベトナムの窓口の違いは、ベトナム人との婚姻手続きガイドにまとめています。
日本在住のお相手と、新規来日のお相手を分ける
婚姻の成立と、日本で暮らすための在留許可は別です。日本在住の方も、結婚を理由に全員が同じ資格変更をするわけではありません。
現在の在留資格と今後の活動、新規に来日する予定かを伝え、必要な手続きを入管などへ確認します。離婚歴や書類の提出だけから、個別の許可の結果を判断することはできません。
当相談所は婚約後の結婚手続きを支援し、必要に応じて行政書士を紹介します。ビザ手続きは基本的に行政書士へ依頼する形で、ご自身で進める場合は進め方をサポートします。
詳しい分岐と確認先は、ベトナム人配偶者ビザの手続きガイドをご覧ください。仲人への相談と、専門家に依頼する業務や費用は分けて確認します。
バツイチからの国際結婚でよくある質問
無料相談では、ご自身の事情を整理し、入会・紹介の条件や活動方法を確認できます。離婚歴があることは、最初の相談で伝えるべきですか?
紹介条件を確認するため、最初の相談でお伝えください。離婚した時期や子どもの有無、現在の暮らしに関わる事情を簡潔に伝えれば、必要な確認を進めやすくなります。
子どもがいる場合、初婚の女性を希望してもよいですか?
希望として仲人へお伝えください。相手が初婚か再婚かだけで、ご自身や子どもとの暮らしを受け入れるかは分かりません。相手の希望も確認し、双方がお見合いを望むかを確かめます。
LINEに登録すれば、紹介やお見合いを始められますか?
LINEでの無料相談と正式入会は別です。入会を希望する場合は、プロフィール登録、書類確認、契約へ進みます。契約を締結し、入会費用・月会費を支払って正式入会となります。その後、希望条件に応じた紹介を進めます。
次の結婚を急ぐ気持ちと、不安の両方があります
今すぐ決めたいことと、相手に会ってから確認したいことを分けてみてください。住まいや子どもとの関わりなど、大切な点に合意できない場合は、婚約を保留したり見送ったりする判断もあります。
再婚の無料相談へ、暮らしのメモを持っていく
年齢や婚姻歴とともに、家族との予定、活動予算、再婚後に望む生活を伝えることが相談の出発点です。最初の相談では、次の項目を目安にお伝えください。
- 年齢、居住地、仕事、離婚した時期
- 子どもの有無、同居・別居、続いている養育負担や面会予定
- 会える地域・曜日、オンラインや渡航の可否
- 活動に使える予算と、結婚後に暮らしたい場所
- 次の結婚で大切にしたいこと、まだ迷っていること
分からない項目を、無理に決めてから相談する必要はありません。ご自身の状況を伝え、どんな紹介や活動方法を検討できるかを確かめていきましょう。
ベトナム結婚相談所アオザイブライダルでは、双方の希望を確認しながらお相手探しをお手伝いします。離婚歴だけで判断せず、ご自身が望む暮らしと、相手の希望を合わせて考えていきます。
まずは再婚を考えていることと、相談したい点をLINEでお聞かせください。
まずは公式 LINE で "無料相談"!
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参考
公的案内と当相談所の公開サービスを2026年9月7日に確認しました。個別の必要書類や手続きは、申請先の最新案内をご確認ください。
(最終更新: 2026年9月7日)
Supervisor
この記事の監修者
安仲 圭大(アオザイブライダル代表)
2021年よりベトナム・ホーチミン在住。現地で貿易を行う商社と不動産販売会社を経営し、ベトナム人仲人と日本人仲人の2名体制で、日本人男性とベトナム人女性の国際結婚をサポートしている。
執筆協力:Pham Thi Thanh An(シニアカウンセラー)
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